サンドボックス環境で Git Clone に失敗する問題が解決できず。
複製するサイズが大きすぎるとか、数が多すぎるとか、通信が不安定とか、名前が解決できないとか、どこかで何かがタイムアウトしているとか、調べるすべ(能力)がない。
調べるために、Squid4 をインストール。
t4g.nanoでもそこそこいける
サンドボックス環境で Git Clone に失敗する問題が解決できず。
複製するサイズが大きすぎるとか、数が多すぎるとか、通信が不安定とか、名前が解決できないとか、どこかで何かがタイムアウトしているとか、調べるすべ(能力)がない。
調べるために、Squid4 をインストール。
最近、Windows Sandbox 環境でいろいろ試しているのですが、Amazon Kinesis Video Stream(KVS) のC++用プロデューサーSDK のビルドがどうしてもできない。
どうも、ビルドの途中で Git のエラーが出ている。
同じ手順でやっても、ホスト側のPCだとエラーにならない。
サンドボックス環境で Visual Studio Code(以下、VSCode) をインストールしてみました。
いつも適当にインストールしていたので、改めて手順を確認しておきたいと思います。
今後、Amazon Kinesis Video Stream(KVS) のC++用プロデューサーSDKをビルドしてみようと思っているので、Git と CMake もインストールして、VSCode から使えるようにしておきます。
Windowsサンドボックスでいろいろ試してみる第3弾。
Visual Studio Community 2022 が便利ですごいことは分かったけど、VSCode で Amazon Kinesis Video Stream(KVS) のC++用プロデューサーSDK のビルドを頑張ってみたい。
そんなわけで、今回は Visual Studio Build Tools 2022 をインストールしてみたいと思います。
いろいろ試していたら、自分のPC環境がぐちゃぐちゃになってしまって、収拾がつかないので、Windowsサンドボックスできれいな環境構築を試していきます。
第2弾は Strawberry Perl です。
普段、Perl はなかなか使わなくなりましたが、CMake でビルドするときに必要になったりします。大昔は Windows で Perl 使うなら、Active Perl なんて選択肢もありましたが、最近では Strawberry Perl がメジャーらしいです。
では、さっそくインストールしてみます。
きれいな Windwos Sandbox でいろいろ試していきたいと思います。
第1弾は Windows SDK を試してみます。
Microsoft のサイトから、インストーラをダウンロードします。
今回は「Download the installer」を選択しました。
「winsdksetup.exe」というファイルがダウンロードされるので、サンドボックス環境にインストールしてみます。
最近、Windowsにいろいろインストールしすぎて、ぐちゃぐちゃになってきた。
何かをビルドしても、何が原因でうまくいったのか、いかなかったのかわからない。
そこで、Windows 10 の Pro 以上で使える、Windows Sandbox(サンドボックス) を試してみようと思います。
Micorosoftのサイトによると、Windows Sandbox は次のようなものらしいです。
前回は、Visual Studio Communityエディションを使って、VS のC++用プロデューサーSDK をビルドしましたが、今回は無償のIDEとして人気の Visual Studio Code(以下、VSCode)でビルドしてみようと思います。
VSCode は公式サイトから、ダウンロードしてインストールします。
また、Git や CMake、Strawberry Perl、GStreamer もインストールされている前提です。
もしまだインストールしていない場合は、こちらの記事を参考にインストールしてください。
今回は、前回インストールした、Visual Studio 2022 Community エディションの環境を使いますが、gcc や Windows SDK 、Build Tools for Visual Studio などでもいけると思います。
古い人間なので、前回は Visual Studio Community 2022 エディション をインストールして、昔ながらのコマンドラインでビルドしたら大変な思いをしました。
今度は本来のIDEとして Visual Studio を使ってビルドしてみたいと思います。
Git や CMake、Strawberry Perl、GStreamer もインストールされている前提です。
以前、Rocky Linux 8 で Amazon Kinesis Video Stream(KVS) のC++用プロデューサーSDKをGStreamer プラグインとしてビルドしようと頑張ってみたんだけど、結局できませんでした。おそらくCeontOS 8系も同様かと思います。
やっぱり、OpenSSL のバージョンが、OS付属のものとSDK付属のもので異なっていることが原因なのかなぁと。
“【解決】Rocky Linux 8 で Amazon Kinesis Video Stream(KVS) のC++用プロデューサーSDKをGStreamer プラグインとしてビルドする” の続きを読む