AWSのマネジメントコンソールからVPCを作成してみた

リージョンは東京だと少し割高なので、米国東部(バージニア北部)us-east-1 にしました。
デフォルトのVPCでも良いのですが、練習がてら新規にVPCを作成してみます。
AWSマネジメントコンソールにログインして、VPCを選んで設定を行います。
VPCダッシュボードの左menuからVPCを選択して、VPCの作成ボタンで新規作成します。
他のVPC関連の設定も左メニューから選んで進めます。

すぐに使う予定はありませんが、新しいVPCに対するサブネットを各AZ(アベイラビリティゾーン)ごとに作成しました。
ルートテーブルも新規作成して、インターネットゲートウェイを割り当てます。
セキュリティグループはsshを自分のIPでオープン、http/httpsを全体にオープンで作りました。
セキュリティグループは、SSHの接続元IPが増えてくると、ものすごくわかりにくくなって困ります。かといって、接続元ごとにセキュリティグループが増えるのも煩雑だし。せめてルールの1行単位でコメント入れられると嬉しい。
VPC関連の設定はこれくらいです。

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