h2oでHTTP/2通信を行うために、サーバ証明書が必要です。
Let’s Encrypt で無料のサーバ証明書を作成しておきます。
https://certbot.eff.org
ここの説明どおりにやればできました。
git コマンドが必要なので事前に入れておきましょう。
python も必要ですが、Amazon EC2 の AmazonLinux であれば、最初から入っているので安心です。
発表当初は「letsencrypt-auto」というコマンドでしたが、最近「certbot-auto」に名前が変わっています。
※2020年12月で certbot-auto のサポートは終了したので、こちらの記事を参照ください。
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